種まき

日曜日のお天気の良い日、3階のテラスでご入居者にお手伝いしていただき、

コスモスと、千日紅の種を蒔きました。

 

午前中は湿気も少なく、気温もまだそれほど高くかったので、テラスの植物や、昆虫をゆっくり楽しむことができました。

白いフワフワが付いたものは、これは実はチュウゴクアミガサハゴロモという外来種の幼虫です。近年とても増えている害虫だそうです。

現時点でチュウゴクアミガサハゴロモ専用の農薬は非常に少なく、見つけた際には、白い幼虫のついた枝を切り、焼却する事が望ましいとのこと。

在来のハゴロモ類との競合や、生態系バランスの崩壊が懸念されています。

そして、成虫・幼虫ともに植物の汁を吸う吸汁害を与えます。

樹木の葉や枝から養分を吸い取るため、光合成が妨げられ、樹勢が衰える原因になります。

調べれば調べるほどに、恐ろしい害虫というのがわかってしまいました。

 

 

8月、コスモスと千日紅が咲く頃、テラスでご入居者が蒔いた花を楽しんでいただけたら嬉しいです。